お医者さんと結婚するためのドリームサポート倶楽部!

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日本最大のSNS「mixi」で全くのゼロからドクター婚活を成就!

既に240人が受講、100人が医師夫人に!




「医師」の上にも3年




昨日も電話サポートで
「川島さんはどうしてそう次々新しいノウハウを思いつけるんですか?」
こう聞かれました(一昨日も聞かれました。)

今、新しい企画のための企画書を作成しています。
自分で作った結婚関連のホームページを数えたら19コ
結婚関連のマニュアル・レポートは53本(総ページ数2141ページ)
メールマガジンが6種類

これだけみると
「おおおー!頑張っておるではないか!」
と思えてしまうんですけどね。

実は頭の中にあって、まだ全然出せない情報が・・・。
それも今までの何倍もあるんじゃないかというボリュームで。

この前出した「mixi」のマニュアルも、
考えていた内容の5分の1くらいしか掲載できませんでした。
全部載せようと思ったら図なども含めると
500ページくらいになってしまうんです。

そうなると実用的じゃないし、
価格だって高騰してしまう。
でもね、細かく考えれば「mixi」だけでもそのくらいできることがある!





今はそんな豊かなチャンスがあって、
やろうと思えばいろんなことができる時代だと思うんですね。

で、ゼロからドクター夫人にチャレンジしようと思ったら、
その全部をやりきるくらい頑張らないとなかなか無理なわけですよ。


それと時間。
チェレンジ当初は誰だって初心者。
右も左も分かりません。
何をやればいいのかということが分からない、
ということがわからない状態。

でも時間が経つにつれて
少しずついろんなことが分かってくる。
最初は関連付けられなかったことが、
関連付けられ「あーこういうことなのか」
と、納得がいくようになる。

そうするとさらに広い範囲のことが判ってきます。
だから、もっといろんなことができるようになる。
でも、短い時間では無理なんですね。





ネット結婚相手紹介サービスにしても、
「mixi」にしても、
利用してすぐはなかなか結果が出ません。
(出る人もいますが)

でも根気強く活動を続けていけば、
要領も飲み込め、自分のアピール表現なども洗練される。
そうすれば段々ヒットするようになるでしょう。

だいたいドクター自体が多忙で、
毎日インターネットでアクセスできるかどうかはわかりません。
中には1週間に一度、あるいは10日間に一度しか、
サービスにアクセスしない(できない)人だって珍しくないはず。

インターネットは確率の世界です。
だからここで大事なのは、
「相手の立場に立ったスタンス」。
相手の状況を考えれば、
自分と同じペースでアクセスしていると思い込むのは、
やめたほうがいい。





実は最近私もこのことを痛感させられてます。
いかに私自身が「相手の立場に立ったスタンス」に立っていなかったか?

ドクター夫人になりたい人は、
全員インターネットの達人じゃない。
どころか、パソコンの操作方法だって、
自信のない人がたくさんいる。

ネット結婚相手紹介サービスなんて見たことも無く、
メールマガジンの登録方法もわからなければ、
検索エンジンで検索することも考えられない。

ドクター夫人を願する女性の中の大多数は、
そういう女性である、という見方ができていませんでした。

そこに新しい広大なマーケットがあることに気づいたんですけどね。

でも、「相手の立場に立ったスタンス」に意識して立たないと、
人間ってどうしても自己中心の視点でしか物事を見ません。
自分がやっているから相手もやっているはず、
自分も考えることは相手も考えているはず、
そう思っちゃうんですよね。

でもそうじゃない。
相手は自分じゃなく別の人格で、思考も価値観も環境も違う。
そういう相手にアピールするにはどうしたらいいのか?
これを考える必要があるんじゃないでしょうか。





何がいいたいかというとですね、
皆さんはたくさんのチャンスに恵まれている。

この表メールマガジンを読み、
ネット結婚相手紹介サービスや「mixi」に登録することは、
ライバルに対してのアドバンテージにはなります。

それは確かですけど、焦っちゃいけません、ってこと。

最初にも書いたように、
「mixi」だけでもやれることは無限といっていいくらいある。
各コミュニケーションコンテンツを、
確実に使いこなしてアピールするだけでも、
大変な手間と時間がかかるでしょう。
また、インターネット上から実際の出会いに持込むまでにも、
かなりの時間がかかるはず。

そして「相手の立場に立ったスタンス」に立てば、
医師が頻繁に各サービスにアクセスすることなどありえない。
それが判るはずです。

診療や手術、事務処理・当直や研修などで、
目に隈作って、クタクタに疲れきって帰ってきてですよ、
いそいそとインターネットで彼女探し〜♪
なんてできませんって。

石の上にも3年といいますが、
「医師」のためにも3年、そういう言い換えもアリでは。
(親父ギャグじゃないですって)
そのくらいの覚悟が必要じゃないでしょうかねえ。



医師との結婚と女性の仕事




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