お医者さんと結婚するためのドリームサポート倶楽部!

トップページ  会員規約  特商法の表示  プライバシーポリシー  プロフィール   資料室  電話サポート



日本最大のSNS「mixi」で全くのゼロからドクター婚活を成就!

既に240人が受講、100人が医師夫人に!




医師と結婚できる人とは?


どんな人がドクター夫人になれるか?

その気があれば誰でもなれる!
私は本気でこう思っています。
なので、「その気」がない人は絶対に無理です、ええ。

ここでいう「その気」とは、
ドクター夫人になるために自己変革までやる気があるかどうか?
ということでして。

いくら容姿が良くてナイスバディで家庭環境も良く、
学歴職歴とも申し分なくてもですね。
自己中心的で独断と偏見が強く、嫉妬深くて卑しい価値観の持ち主。
礼儀やエチケットを心得ず、相手や周囲に配慮できない人。
こういう人は逆立ちしてもドクター夫人にはなれません。

いや、ドクター夫人になることは出来るかもしれませんが、
結婚生活を維持できないでしょう。
結婚とは、恋愛ではありません。
甘い二人きりのロマンティックな時間ばかりじゃない。
24時間相手と鼻を突き合わせて暮らすことなんです。
そこでは相手のカッコいい魅力的な部分だけ見ていればいいわけじゃない。
相手が隠したがるような暗い影の部分だって
見えてしまうことだってたくさんあるでしょう。

そういう二人の共同生活を長期間維持していくためには、
自己中心的で自分の意思だけ主張しても無理です。
相手を理解し人生観・生活観を共有する必要があります。





つい昨日も30代のお客様から、
いい先生は若いうちに結婚してしまうから、
残っている先生はろくな人がいないと聞いた。
自分でも同じような印象を持っている。
年齢が上がると誠実な先生は少なく、
バツ一の人か年齢不相応な若い女性を好む人しかいないのではないか。

こういう質問が来ました。
この手の質問は本当に良く着ますね

不安なのはわかります。
インターネットの出会いがリスクがあるのは事実。
お医者さんとの出会い・交際は
自分からアピールしないと難しいのが現状です。

でも、インターネットで出会うドクターが全て
価値観のおかしな先生ばかりかというとそんなことはないわけで。
30代・40代でも誠実に結婚相手を探している先生は、
数え切れないくらいいます。





私が思うにですね、
皆さん、「いい先生」という理想のイメージを描きすぎているんではないか?
具体的に一人一人の先生を見て判断しているのではなく、
自分の抽象的な印象だけで限界を作ってしまい、
その枠に閉じこもってしまっているんじゃないか?
そう見えるんですね。

で、それは自分に対してもそうじゃないかと。
それだけ素敵な先生を追い求めているのなら、
ご自分もさぞすばらしいんでしょう?
こう言われたらどうですか?

自分を客観的に見てドクター夫人にふさわしい資質に満ち溢れている。
こう断言できるでしょうか。
そもそもドクター夫人にふさわしい資質とは何か?
なんとなく抽象的なイメージで捉え、
何とか自分は大丈夫だろうと思い込んでいるんでは?

先日、電話サポートで初めてお話した30代半ばのお客様は、
これこそ理想のドクター夫人である!というような人でした。
聡明で礼儀正しく適切な話法で知性的な会話が出来る。
もちろんドクターを裏から支えたいという想いにあふれていて、
言葉の端々からそのスタンスが伝わってきます。
しかし、決してでしゃばるわけではなく、
相手(つまり私)に対して細かい配慮が出来、
しかもそういう振る舞いを評価すると
「私などとても・・・」と謙遜。

絵に描いたような理想のドクター夫人像でしたよ、ええ。
適切な出会いの機会さえあれば
間違いなくドクターが三顧の礼でお嫁さんに迎えるでしょう。
こういう女性が傍で支えてくれたらどんなに心強く、
そして家庭生活がどれだけ充実するか。
(うらやましい〜)





今までドクター夫人になれた人で自信満々の人は一人もいませんでした。
「私なんかとても無理です。
でも夢はあきらめたくないから頑張ります。」
こういう人がほとんど。

だいたいですよ
「我こそは理想のドクター夫人であ〜る!」
なんてのたまう人にお医者さんが心を動かされると思います?

自分が理想とするお医者さんはどういう女性を好むのか?
これをしっかり考え、そういう女性になるための努力を惜しまない。
常に具体的な課題を持ち、目標を一つずつでいいから一歩一歩クリアする。

常に自分に疑問を持ち、現状に満足せず、
周囲や相手に配慮を欠かさずしかもそれを鼻にかけない。
礼儀やエチケットも常時向上させるような努力を怠らない。
そういう具体的で粘り強いスタンスが必要じゃないでしょうか。




上記のお客様はインターネットに対する不信感があり、
なかなか足が踏み出ない、という相談でした。
でもそれが普通で当たり前です。
ネット結婚相手紹介サービスで
最初からバンバンアピールなんて事は出来ません。
誰でも最初は恐怖心や不安がありますが、
アクセスを重ねだんだん習熟するうちに、
差別化したアピールができるようになっていくんです。

最初はただ書いてあることを読んでいくだけでも十分。
どんなサービスがあるのかを知るだけでもいい。
「mixi」なども眺めるだけで構わない。
そして少しずつ少しずつ進んでいけばいいんです。

問題はそれを誰のためにおこなっているのか?
目標を絶対に見失わないこと。
自分の理想とする先生、人生をかけて支えたい先生を
しっかりと見定めておくこと。

そして向上心を持ち、自分を常に変革し続けること。
慢心せず、具体的な課題を持って日々をすごすこと。
これが出来れば絶対に夢は近づきます!

っていうのをですね、
実は書いている自分本人に言い聞かせているわけでして、これ。
誰よりも私自身が出来てないもんで。

何といっても現代は可能性・選択肢は無限にあるんですからね。
ぼさーとしとったらもったいなか!
気合ば入れてがんばりまっしょう!






トップへ
戻る
医師との交際を見極めるポイント@