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医師とのコミュニケーションの基本@


皆さんは結婚して幸せになるのが夢ですよね。
でも結婚は一人では出来ません。
相手がいなくてはならない。

そして数十年、その相手と暮らしていくことが必要。
そうして初めて幸せが得られるわけです。
そのためには絶対に必要な事がある。
それは相手の立場に立って考え、相手を思いやり、
相手が好ましいと思うようにふるまうこと。
自己中心的で相手の反発や嫌悪を招く行為や態度では、
絶対といっていいくらい幸せにはなれないでしょう。

先日、セレブメーカーズ.comでサポートしたドクター夫人のうち、
すでに数人が離婚してしまっていることを紹介しました。
そのきっかけは様々ですが、共通しているのは、
この「相手の立場に立ったスタンス」が出来ていないことです。

結婚詐欺は別として、いったん結婚に踏み切るからには、
双方相手を好ましいと思い、人生をかけて愛そうと決意したはず。
しかしその思いは本物ではなかったんでしょう。

実はこれらのケースを見ていると、
事前に予想できた兆候があるんです。
つまりこの人たちは結婚してから急に
「相手の立場に立ったスタンス」に立てなくなったわけではない。
結婚前から相手の立場を軽んじる振る舞いが垣間見えていた。
全員が全員同じではありませんが大なり小なりの傾向はあったように思えます。





私は現在『ドリームサポート倶楽部』に大半のエネルギーを注いでいます。
『ドリームサポート倶楽部』はいうまでもなく、
お医者さんと出会い交際し結婚するためのサービス。

ですから目的は、そのお客様がお医者さんと結婚できなければ達成できない!
したがってそのお客様が、ドクター夫人としての資質に欠ける様なところがあれば
容赦なく指摘し改善を求めます!

甘いことを言っていてはドクター夫人にはなれないんです!
お客様にとって心地いい言葉だけでは、
修羅場のサバイバルレースには絶対に勝てません!

早い話が、礼儀作法もわきまえないで、
ドクター夫人になりたいというのは100年早い!

そういうこと。

そして、それが顕著に現れているのがメール。
こんなメールしていたんじゃ1000年経ってもドクター夫人にゃなれんばい!
そういう人がいるんです。

でもこれは人事じゃない。
私自身が3年前は礼儀知らず、無作法でネチケット違反のオンパレードでした。
だから先輩たちからたたかれ鍛えられ続けました。
今はその先輩たちに本当に感謝しています。
だって、私の欠点を親身に指摘してくれる人は他にいませんから。
おかげでこうやって人様にいっぱしにネチケットを指摘できるまでになった。

しかし、初心者は知らないで済まされる。
そう思ったら大きな間違いですからね。
出会ったドクターはあなたがどういう素性の人かよく知りません。
昨日インターネット始めたばかりでも、
10年間ネットに親しんでいる人でも、
全く同じように出会った女性の一人として扱う。





たとえば皆さんの中に、
病院待合室で大声で携帯で話す人はいないでしょ?
それをしていれば、周囲からは常識のない人間だと思われるだけですもんね。

でもこの場合、注意されない限り、
本人はその行為が当たり前だと思って大声でしゃべり続けるかもしれない。
そういうマナーの欠けた人間を人生の伴侶に選びたいと思うドクターがいるか?

こういう例で言うと判りやすいですが、
実はインターネット上で近いことをやらかしている人は
少なくないと思いますよ。

インターネット上には一般社会と同じように
利用者同士のエチケット・マナーが存在します。
インターネットのエチケット、略して「ネチケット」。
こう呼ばれているのはご存知でしょう。

でもね、ネチケットがあるという事を知っていただけでは意味がありません。
しっかりネチケットを勉強し守れないと
場合によってはインターネット上では迷惑モノと認定される。
そこには初心者だから、女性だから、
年寄りだから、障害者だから、なんていういいわけは通じない。
交通ルール、特に自動車を運転する際のマナーと同じくらい、
結構厳しいものがあるんです。





以前も一度指摘したことがあるんですが、メールの書式。
テキスト形式とHTML形式があります
HTML形式はウィルス混入のリスクが高い上に、
メールの容量が重くなりがち。
基本的にメールはテキスト形式がネチケットにかなっている。

が、未だにHTML形式でメールが送られてくることが少なくない。
これなんか、病院待合室で大声で携帯電話しているのと同じくらいの、
周囲に配慮しない行為でしょう。

また必要も無いのに多量の履歴をつけたまま送信するのも、
明らかなネチケット違反。
メールはたとえ少量であっても相手のパソコンに負担をかけます。
ですから出来るだけ軽くすることがマナー。

しかも相手はドクター。
1日に数百通のメールを送受信します。
少しでも相手と相手のパソコンの負担を軽くするのが、
「相手の立場に立ったスタンス」ではないかと。

そこにですよ、膨大な履歴が残っている重たいメールを
バンバン送りつけたら・・・。
とても交際どころじゃない。
立派なスパム(迷惑)行為認定です。

こういうメールを送っておきながら、
なかなか相手から返信が来ない、なんていってもそれは無駄というもの。
ドクターに求めるより、まず自分が改善しなきゃ、
相手にしてもらえませんって。





交通事故を起こせば初心者だろうがベテランだろうが、
刑事上も民事上も等しく扱われますよね。
言い訳は通用しません。
車を運転するためには交通ルールは知らないじゃ済まされないんです。

これはインターネットも同じ。
HTML形式が判らないとか、履歴はどう扱えばいいか知らない、
なんていう事では済まされません。
というか大半は、「その程度のレベルか」とあしらわれておしまい。
これではドクターへのアプローチなんて夢のまた夢でしょ?


医師とのコミュニケーションの基本A




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