お医者さんと結婚するためのドリームサポート倶楽部!

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日本最大のSNS「mixi」で全くのゼロからドクター婚活を成就!

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お医者さんの奥さんになれたら?!



皆さんはドクター夫人を目指しています。
以前も触れたことがありますが、
ドクター夫人になったらどういう事になるのか?
これをちょっと見てみましょう。

皆さんのドクター夫人になりたい動機は様々ですよね。
「玉の腰ねらい」の人もいれば、
尊敬できる職業人・プロフェッショナルを支えたい、
あるいは通院先の先生に一目ぼれした、
もしくは紹介された相手がたまたまドクターだった、
とその動機は多岐にわたっています。

で、それが実現した暁にどうなるか?

確実に断言できることがあります。
それは望むと望まざるとに関わらず、
ダンナ様が高収入であること。
これは動かしようがありませんよね。
余程何か特殊な問題があるようなケースを除いては、
ドクターの収入は一般より高い!
これは動かしようがありません。

その年収は遅くとも30歳後半には
1000万円に届くでしょう。

で、一口に年収1000万円と言いますが、
日本経済では年収1000万円はどういうポジションなのか?
これをちょっと見てみると・・・

【国税庁:平成14年給与所得者の構成割合】
http://1000manen.zz.tc/celebmakers





国税局の統計では年収1000万円の男性就労者に占める割合は
約7.3%のようです。
つまり100人がいたらそのうちの7人が
年収1000万円以上というわけ。
そりゃ希少ですよね。

皆さんの未来のだんな様は
男性100人中上から7人くらいの収入順位である。
これが現実。

皆さんの中にはこうした経済条件は二の次三の次。
こういう人もいるかもしれません。

確かにセレブメーカーズ.comのお客様の中には
年収1000万円はおろか、億に届くんではないか?という
実業家もいらっしゃる。
また上場企業の総合職の方とかも。
そういう人は夫の年収には興味が無いといわれても当然です。
しかしそれ以外の人は経済条件を軽んじてはなりませんぞ!

今の時代、特に資本主義の先進国である日本では
経済的に裕福であるという事は、
何物にも変え難い価値がある!
そういう側面も強く存在しているんですからね。





これから日本の平均年収は下がる一方といわれています。
そして、もし皆さんが一生結婚しなければどうなるか?
これを考えただけでも、年収1000万円の価値がわかるでしょう。
これも以前掲載しましたが、
女性の独身高齢者の年収は年金も含めて現在でさえ100万円台です。
これがさらに下降することもありうるんですよ。

月収10万円強では大都市圏で生活は出来ませんよね。
でもこれが冷酷な現実なんです。
私は将来ますます貧富の差は開き、
生活保護世帯やホームレスは増加すると思っています。

そういう社会でダンナが年収1000万円以上ある!
その経済力は経済的・物理的・精神的に
大変な安定を与えてくれるはずでしょう。





私が「お医者さんとの結婚をサポートしている」というと、
「でもお医者さんと結婚することだけが女性の幸せじゃないしねえ」
といわれることが多々あります。

表面上は角を立てないために私も、
「そうですよね、女性にとっての幸せの形はたくさんありますからね〜」
と返していますが、
こと経済に関する限り、誰がなんと言おうと、
お医者さんと結婚することは幸せに繋がります!
こう断言しますね。

「玉の輿」を狙ってなくても、人生を打算で考えて無くても、
お医者さんと結婚することは裕福になることなんです。
それが今の社会のシステムなんです。





私は結婚直後は2DKのアパートで暮らしました。
まあ、普通の新婚カップルだったわけで。
でもセレブメーカーズ.comの新婚さんは違います。
大半は新居は新築マンションもしくは新築一戸立。
中にはリバーサイド高層マンション最上階フロアなんて人も。

ここらあたりからすでにダンナさまの経済力がものを言うわけですよ。

「うらやましー!」といわれるでしょうし、
「結局お金目当てなんじゃない」なんて陰口もたたかれるかもしれません。
でもね、それはお医者さんと結婚するための税金みたいなもの。
本人の思惑がどうあろうと、
客観的には裕福になることは間違いないんですから。

そして裕福になることが苦痛になったり、
精神的負担になる人はめったにいないはずです。

うちは夫婦に高校2年の娘、中学2年・小学校6年・小学校2年の息子の
6人家族です。
この6人が泊りがけ旅行をするとなると、
10万円単位で宿泊費・旅費がかかります。
おまけにさ来年は3人が受験・進学を控えている。
私は平均的サラリーマンより収入があると思っていますが、
とても今旅行に行くゆとりはありません。
(TDRのオフィシャルホテルに家族連れで泊まりに行きたいんですが
試算ではシーズンだと車が買えてしまうくらいの経費がかかります!)

もし私が今も普通のサラリーマンであれば
生活していくだけでも大変だったはず。
が、ドクターだったら国内じゃなくて、
本場のTDRでもどこでも楽勝でいけるでしょう。
資本主義社会では、経済力に富んだものが有利になってしまう。
こじゃれた住まいも素敵な旅行も誰はばかることなく実現出来てしまう。
そういう現実も見据えておきましょう。

皆さんの考えとなじまないかもしれませんが、
これも夢の一つの側面であり現実なんですからね。







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